2017年5月27日土曜日

茶の湯展に行ってきました



時間を見つけてやっと東博の茶の湯展に行ってきました。

9:30前に着いたのにすごい列ですね。おまけになかなか暑い。


見たことあるものでもやはり何回も見ないといけない、と今回痛感しました。

見なければいけないなんてことはないのですが、その時その時の自分の心境で、同じ作品でも見え方、見方が変わって来るものですね。

どれがよかったか、とかは愚問で全部とりあえずいいんです。


その中で、利休形、あらためて利休所持とされている作品の共通した、選定の美意識。
これは独特な上品さがあるなと感じました。

高くて、深くて軽くて、あぁ~とため息の出るものばかりでした。


その良さは未だ言語化されておらず、よく、わからないけど、なんか雰囲気よくない?的な(その感覚を存分に研ぎ澄まさせ、凝縮したような)見えない魅力が一点一点に宿っていて、一堂にその種類を堪能できるすばらしい展示会だと思いました。



物の「気」ってたぶんあって、観終わったあとは、どっと疲れました。肉体労働するより疲れたかもしれません。


店に帰ってきて、この感じで何を写真に撮ろうかな、と思いましたが、
なんとなくこれにしました。






アイヌ民族がつくっている”テンキ草”という草で編んだ手提げです。

色もデザインもすっきりしていていいものだなと思います。

曲げのわっぱみたいのを入れて酒器など入れるのにいい感じのサイズです。



dai






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