2016年3月27日日曜日

春眠不覺曉


昨日は東美にて和美の会というお茶道具屋さんたちの特別展が行われていました。

なんでも漫画、ひょうげもんの中に出てくる三井家伝来の井戸茶碗が出品されているとのこと。


どこのお店も逸品そろい。

例にして5分くらい会場を見て、知り合いにあいさつしつつ出ました。



その後、東美の先輩たちに誘われ。~君の所の茶室にいかないか?と。
予定より用事が早く終わったこともあり。じゃあ行きましょうか。



とあるビルの中。




暗めの絶妙な照明。

招き入れられ、お菓子を頂きお茶を頂く。

水指から釜、茶碗は堅手、玉子手。めずらしい織部。



堅苦しくない中、道具や金沢の話、倶楽部のはなし。なんてことない話がとても心地よくてみんなで茶室でだべっているのがとても幸せでした。



蓋置に使われていたのは中国の染付で元は墨置きに使われていたものだそう。


「これね、見立てなんだけど、文字がはいっているでしょう。

春眠不覺曉から始まる漢詩が書かれてあるんだよ」



4人茶室であつまって、ぼーとしてる、まさにぴったりな蓋置。


あぁ、いいなぁ。



じゃあまた。といってぼくは店に戻らなきゃいけないので先においとましましたが、たまにはこういう一日もいいなぁと思いました。





竹花正弘 刷毛目平鉢。

練習用の平茶碗にも出来そうな大きさ。

今日も天気が良くなってきたので、こういうやわらかい気分です。




dai






0 件のコメント:

コメントを投稿