2016年3月30日水曜日

3月の末。織部より


織部が入荷。

極少量です。

僕自身とてもファンな作家。安洞さん。








拘りがとてもある作家さん。

桃山織部は今現在作る作家さんが少ないようです。

鳴海織部も土の切り替えしを色だけで見せず。本当に土自体を変えて作っています。

また緑釉の透明感ある発色も。濁った感じの緑釉でなく桃山本来の綺麗な仕上がり。

今回は、織部でもこういったものがあるんだ、というより突っ込んだラインナップ。



唐津は登り窯で焼きその焦げだったり、曲りだったりを珍重しますが、僕個人的には織部にその点を求めてはうるさく、逆に綺麗に仕上がっているほうが好みです。

貫入を入れるのは瀬戸織部。美濃織部は貫入を入れない、とかいろいろとセオリーがあるみたいです。


織部本来のきめ細やかさが随所にみられるとてもいい作品だと思います。

dai


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