2016年2月16日火曜日

本など

<猿の眼>

先日、お世話になっている方からメール。
「市川猿之助さんの出してる本、猿の眼。おもしろいよ。」

で、買ってきました。




前にご自身のコレクションの展示をしていて見に行きたかったのですがいけませんでした。

どれもこれも秀逸な作品ばかりです。


表紙、絵唐津の火入れですかね。茶碗をラフに楽しまれています。


形重視のコレクションというか、自分の好みの作品が載っていてとても楽しいです。

お店に行くときなんかの話も。なかなか楽しい。唐津もいっぱい出ていました。



<近所のギャラリーさん>

近所の、炎色野さんで、唐津の作家の個展があっているのでふらっと見に行きました。

あんまり現代陶の他のギャラリーは行かないんですが、近いし、なんとなく店主の本間さんの雰囲気も好きなんです。

小さなぐい呑一つとっても、説明のしかたが説得力があって、ああ、もう買ってしまいそう。。(たぶん買うんでしょうね)



自分のジャンル外の陶芸の話なんか聞いているとほんと初心者だなぁと思う事が最近多いです。
そしてそれが楽しいです。

もっといいのがあるんだろうなぁとか思いながらあえて順番に買っていく感じ。


現代陶は、ですけどね。



<スーパーフラット>

横浜で開催中の村上隆さんのスーパーフラット展に行ってきました。



志野茶碗、と、魯山人の茶碗、だったかな。

ひとつひとつの物が、これは何々焼で、誰が所持していくらでだれが買って、誰にわたって。というこれまでの展覧会スタイルではなく、美術年鑑やデパート展示でみてたような作家名が見事に排除され、古美術とコンテンポラリーアートのMIX展示という感じでした。

僕にとっては理想の見せ方で、展覧会の構成自体が村上さんの美術作品のようでしたね。

物自体にあまり目がいかず、その組み合わせの妙にただ感動していました。
こういうプライベート感ある展示はもっと増えてほしいなと思いますね。



<休日の月曜>

古唐津を見に行く。
無地、皮鯨、絵唐津、斑。どれもが酒器。
うーん、はい。って感じで家で夕方から一人。




酷使した徳利を眺めつつ、別の徳利でお酒を。
最近はもっぱら武末さんの井戸杯ですね。

ほんとに気に入ってます。


以上 近況blogでした。





dai














0 件のコメント:

コメントを投稿