2016年1月12日火曜日

粉引って


昨夜、友人宅のきりたんぽ鍋の会にお招きいただき、

焼物を見ながら、大変おいしいお酒と、きりたんぽと、おつまみを頂きました。


僕はこの日から使ってみようと決めていた粉引の徳利を持参しました。


お酒は竹鶴。

みるみる内に表情が変わっていく粉引徳利。

そして肌がつやつやしてくるんですね。水やお茶だとこうはならないです。



いい感じに変わっていくと嬉しい気持ちになってきます。

唐津に松の井旅館という名旅館があり、若とメールで画像を送り合ったりしていました。


そこで送られてきた画像が




中里重利の粉引徳利。

実物も拝見していますが、まぁよくここまで変わってくれたなと。
数十年、使われ続けた肌はキラキラひかっており、存在感たるや半端ではありません。


となりに置いてあるガラスの徳利、


これは春海バカラといって、大阪の古美術商、春海商店が約100年前にバカラ社に特注して作らせた懐石用のクリスタル作品の一つとされています。

冷酒で使うと最高なんですね。

こういった貴重な作品が見れるのも、松の井旅館ならではです。



僕の徳利もこれから使い込んでこういう風になればいいなぁと、二日酔いながら思っています。

粉引の酒器はやっぱり楽しい、そんな夜になりました。



dai





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