2015年12月22日火曜日

美濃古染付

実は美濃地方にも染付があります。

古くは江戸時代より有田からもたらされた技法で、美濃地方特有の柔らかな陶土による染付です。



多治見市無形文化財保持者 青山禮三先生の作品です。




明治以降、機械化生産が急速に進み、本来の美濃古染付の肌合いが感じられない作品が多くなる中、江戸の美濃古染付に近づくため日々作陶されている数少ない作家さんです。

色合いや肌は有田のそれとは異なり、やわらかさの中にきりっとした感じもある独特の雰囲気です。

小向付として、またお酒をいただくのもちょうどいいサイズです。


dai

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