2015年10月18日日曜日

vintage or new IMARI 4


初日、たくさんのご来場有難うございました。














昔読んだ志賀直哉の「暗夜行路」の中で、古伊万里の皿に鮨がもられている、日常を描写したシーンが出てきます。

さらっと書いてあるんですがなんとも素敵なシーンで、読んで以来真似て自分でも鮨用に使ったりしてます。


カミーユコローもたしか志賀直哉の小説から意識し出して美術館に見に行くようになりましたね。



子供の頃、柿右衛門や古伊万里もそばにあったんですが、なんか違うなと。
一見みるとどれも同じ染付ですが、
微妙な絵の配置、轆轤の感じ、高台の大きさで自分に合った物ってあるんだなと感じるようになってきました。


それは今の作家も古い伊万里も垣根なく。

素材、年代の云々関係なく自分にあった品が一番いいので今回は好きな古伊万里と、好きな山本亮平、浜野まゆみドッキング展示。

おかげで骨董の展示なのにもかかわらず年齢の若いお客様にもご好評頂いており嬉しい限りです。



これはまた今後も定例化しようかとすでに考えています。


会期は来週の日曜日までです。ぜひぜひお出かけください。




dai







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