2015年7月5日日曜日

唐津7月

およそ3日間

結構今回も走りました。


あんまり現代陶で買付してる人も、ギャラリーもそう多くはないんでしょうが。
やっぱり足使って物を見てくると違うんですね。


初日は岡本作礼さんの窯へ

途中道を間違えて、まだ着かないまだ着かないと、自分の運転に酔ってしまい。
おまけに雨でしたし、ずーっと山の中うねうね走ってるとなんだかさみしくなります。

で、やっとついて。




朝鮮唐津の割山椒なんですがなんと重ねれるという浅い向付。
これはなかなか画期的な器ではないでしょうか。

一般のご家庭にも取り入れ易そう。


そこから武雄へ。

案外作礼山から近い。

着いた途端丸田さんの飼われている犬にほえられます。




「あんまりあじゅーるで出してないのをピックアップしてますよ」

優しい、、有りがたいです。






この重厚感は他の作家さんと一線を画します。思わず呑みたくなる酒器。

プリンのアイスを頂き、有田へ。

柿右衛門窯、今右衛門窯とまわり、

注目している作家、山本亮平さんの窯へ。



形取りのセンスがいい、というか僕の好み。

「その皿、けっこう変わってるけど大丈夫?かなりマニアックだよ?」
「ええ、全然、うちなら大丈夫です。」

マニアック専門でも何でもないんですがね。より突っ込んでるセレクト、という意味で。




そして有田から唐津に戻ります。


ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、

呉服町アーケードの屋根が取れるんです。

工事が始まっていて。青空が。明るい。
呉服町も変わろうとしています。



で、中町を歩いていた時に見つけたポスター。


阿川泰子、来るんですね。
レコードもってます。

唐津で阿川泰子。JAZZ NIGHT。。




二日目は梶原さんの窯へ。



ちょっと上にあがったら、怪しい、よくわからないスポットがあります。
中国の人物像とか、馬の像とかが安置されてあって

岸岳の裏で、なんか変な虫とかいて、もう朝なのにすこぶる怖い。踏み込めなかった。





いろいろと見せてもらいます。

片身替わり。藁灰が。





この貫入の入り方。


小さくても存在感大。



テストしました。いい感じの片口。


梶原さんと話をしていたら、

あの時のアレが欲しい、とか、ここを、もう少しこの高さで、って言われてもなかなか難しいんだよねぇと。

唐津焼は、もうすべてが一点物で、あるのを買わないといけないんですよね。
それが一番早くて間違いない。




そして呼子方面へ。



これ食べたことない方、是非食べてみて下さい。唐津バーガー。



 梶原さんに、「あそこいくの?あれは迎えに来てもらわないとわかんないよ~道すごく狭いらしいし、」
と言われ、なんとしても見つけようと思い。



牛がいたり、廃墟があったり、細い道を通って。


ここは、どこへいくんだろうか。大丈夫か?


あった、、発見した。


「あれ!?、こんにちは、よくたどり着けましたね~」

なんか変な達成感があります。



あえて名前はまだ出さないことに。
多くの作品を桃山のころ奥高麗を焼いていた市瀬の土で作陶している作家さん。

どれも独特の発色。










ラストは呼子の海でも見ようか、マンボウのいかしゅうまいでも食べて帰ろうかとおもったのですが、力尽き唐津へUターン。

今月はこれで終わりです。



ということで、来週、火曜日以降、随時入荷していく予定ですので皆さまお楽しみに。


dai




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