2014年11月29日土曜日

工業教育の


全国工業高校の校長先生たちの協会というものがありまして。

そこが出している機関紙「工業教育」の執筆依頼をされていたものが出来上がったようです。

”匠に学ぶ”

というタイトルで、今の唐津焼のことについて書いてみました。




もはや産業ではなくなった唐津の、イメージと現実のギャップだとか、現在のマーケットを主軸においた作陶への考察だとか、

字数制限がありそこまで詳しくは書けませんでしたが、

一番伝えたいポイントは古唐津という名前がどこか都合よく解釈され、
どうしようもない粘土がまがったような代物でさえ古ければ古唐津などといい

それに影響を受けて作家がまた曲がった汚いようなものを作り、それが唐津焼として市場に出るのは一唐津出身者としては避けたいなという個人的な主張でした。


まぁそれだけだとこの業界も難しくなる点もありますが、

純粋にまずはきれいなものが唐津にも増えてほしいなとこれを書きながら思いました。

別バージョンの文章を作りつつあってそれは一番館のHPで近々公開できると思います。
暇つぶし程度に作家さんにも読んでもらって共感してもらえればいいかなぁなど思っています。



dai

















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