2013年11月22日金曜日

おでかけ


実は平日、韓国に行ってました。


三玄窯の職人たちと、勉強会というやつです。


美術館をめぐり、最初は骨董でも買おうかと思っていましたが

国宝級の名品ばかり見ていたら気持ちが失せてもう時間のある限り見ようと。









新安沖で発見された沈没船から引き揚げられた龍泉窯の品々などから
官用の名品達まで。


かなりのボリュームで、初めて見るものばかりです。


ただこうしてみると大阪の安宅コレクションは相当筋のいいものを集めていたのですね。
当たり前ですがレベルの高さを実感しました。



展示を見て、まぁせっかく来たのだから何か作っちゃいましょうか、と提案した所、
皆一つの三島の皿で意見が合致し、

早速サンプル作りのため

寸法、高台の割合、掻き落としの大きさ、数、バランスを入念にチェックし
あーでもない、こーでもないと言いつつ、

結果、このへたり具合はどうやって出したらいいのか、

わざとらしくやらずさりげなく自然に雰囲気を出すためにはと話し合いをしました。



今民芸的な柔らかく、よくいうと目が粗い、悪く言うと雑な感じのお皿が多く、

それはそれでいいんですが、若干飽きてきた感じがあるので


この際きりっとした三島の皿を2客組とかで出そう。という感じになったわけです。

いつできるか分かりませんが、いずれご紹介できるかと。






dai









0 件のコメント:

コメントを投稿