2013年4月14日日曜日

宋承和 作陶展

12日より始まりました。

宋承和 作陶展です。


5~600年前、日本に渡来してきた井戸茶碗を、本家本元の韓国にて窯作りから徹底して復元している作家、宋さん。


なるほど、素材感はとても本歌に近い印象で、
個人的に蕎麦手、伊羅保手がいいなぁと思っていましたが初日から皿類などなくなってしまい、

追加でまたお願いしているという状況です。


そんな宋さんの日本で初めての個展に、

対馬の武末先生も駆けつけて下さり、今回の展覧会に協力してくれたチュンさんも会場入り。


初日からアットホームな感じの展覧会になりました。


宋さんはいきなり喫茶コーナーを作りたいと言って、来て下さったお客さんにご自身の作った急須でお茶を入れられていて楽しい雰囲気でした。



宋さん


ソンさん、体が大きくて最初はすこし恐かったのですが、とても優しい先生でした。


会寧急須


会寧杯



三島汲出


粉引

韓国では、この急須、煎茶器セットがよく売れるらしいのですが、この小さな湯呑が

僕たちにとってはぐい呑にちょうどいい大きさで、

夜はこれで少し日本酒を頂きました。


宋さんから見せてもらったおもしろい写真です。




写真で残っているということは100年そこそこ前の物でしょうけれど、韓国のご飯茶碗、
大きいですよね。

というかこんなに食べるんですね。


なんとなく、脇にある鉢なんか、井戸茶碗のような感じだなと。

もっと時代を遡った資料が出てきたらおもしろいですね。




展覧会は今度の日曜日までです。是非一度皆さんにもご覧いただければと思います。


dai


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